10月2日(土曜日)に行われた
第7回全日本学生ゲーム開発者連合(全ゲ連)の交流会で登壇してきました。

全日本学生ゲーム開発者連合(全ゲ連) 公式サイト


様々な大学の学生、中学・高校・大学・院生、社会人が参加する大きな会でした。
会場は調理器具が多くある合羽橋商店街の通りにある
台東区の生涯学習センターです。
自分は二番目の講演で、開始直前に来ましたが既に沢山の人が来ていました。
近くには中学生(?)なんかもいて、すごい熱気です。
ほえー
13時になり、講演開始。大学の講義のような雰囲気は久しぶりでワクワクしました。
■えろげできるかな?~実例から学ぶADVゲーム制作~
講演者:ろんずさん(ろんず@平常運行中 (athlonz) on Twitter, lonz.aep, 夢見奏
概要:ADVゲーム制作の実務における詳細な工程について、これからADVゲームを作ってみたい方を対象として、C78頒布の作品「りりかる!」を例に解説していきます。(全年齢向けの発表になります)
資料はこちら
ろんずさんとは前回のdoujin24でも一緒に講演しましたが、
とにかくわかりやすい資料と説明でした。
ノベルエンジンが吉里吉里でもないNscripterでもない第三のエンジンというのを聞いて
沢山のエンジンがあるんだなと思ったり。
声優さんとのギャラの話やオーディションなんかもきっちりやっている感じがして
すごくまとまって面白かったです。
■海外対応ゲームを作る~多言語ノベルゲームの魅力と開発手法~
講演者:マサシロウ(マサシロウ (shirow360) on Twitter, ぜろじげん
概要:日本語・英語(現在はスペイン語・ドイツ語・イタリア語でも製作中)でのプレイが可能な同人ノベルゲームの開発手法について紹介します。海外版ゲーム開発の魅力や、国外とのメンバーとのやりとりや、それに伴う注意点などについても話したいと思います。
資料はこちら
自分のパートです。時間を気にして話していたんですが
途中で延びたりして本当にすいません/(>_<)\ 基本的に海外版対応について必要なことを通り一遍説明出来たかな―と思います。 途中でゲーム画面を入れたりしつつ、わかりやすい説明を意識してやりました。 というかこんな人数の前で講演やることも中々ないので 緊張しまくりでした。 最初に、先月のdoujin24のUST聞いた人ーって聞いたら 約6割の人達が聞いていました。 そのままノベルゲーム作ってる人ーって聞いたら 直前に講演をしたろんずさん・・・だけ!!!!!!!! /( ^o^ )\ナンテコッタイ (後の討論会でもうひとりいました) 全ゲ連は以前から動的ゲームを作っている人が多そうだなと思っていましたが ここまでアウェーだとは・・・ A-konに続いてここでも完全アウェーだぜ・・・ ■Google V8 JavaScript Engineを使ったゲーム開発 講演者:なるがみ(なるがみ (nalgami) on Twitter
概要:Google Chromeに搭載されているJavaScript実行エンジン、Google V8を使ったゲーム開発について紹介します。組み込み言語としてJavaScriptを利用する利点や実際に組み込む方法などを説明します。
ここからはプログラマーの説明が続きます。
Googleのchromeでも使われているJavaScriptのエンジンに関する説明です。
プログラム知識はあまり強くないんですが、速いというのを売りにして
実際その圧倒的な速さを知ることができました。
■フレームワークの観点から見るゲームのフロントエンド設計
講演者:ぺりむ(ぺりむ (hi2p_perim) on Twitter, Etros Softwares
概要:ゲームプログラミングにおけるゲームを特徴付けゲームロジックを記述するための要素について、具体例を交えながら体系的に説明します。
ゲームを構築する上で必要となる、ゲームエンジンの設計に関する説明です。
かなり固い内容に感じて、自分はあまり理解できなかった・・・わかると面白いんだろうな
■Xeverでみるゲームエンジンデザイン
講演者:水鳥(水鳥 (gokure_miz) on Twitter
概要:スクリプト言語Xtalを利用したゲームエンジン”Xever”(ゼバー)の紹介を行います。Xever自体を使う人だけでなく、これから独自にゲームエンジンを作ろうとしている人にも参考になるよう、各機能やその実装方法、それによる利点の説明が主となります。また、資料として全ソースコードを公開するのでそちらの方も参考となればと思います。
現役高校生の水鳥さんによる、自作のゲームエンジンに関する説明です。
とても高校生とは思えん・・・!プレゼン慣れと説明のうまさにびびります。
リア充というのは彼のことをいうんでしょうね。
特に印象に残ったのは「自作エンジンは浪漫8割」という言葉です。
こ、これが若さだ!これでいいんだよ!
まぶしい・・・光り耀く彼の姿をみて、自分にはまぶしすぎる・・・
情熱に満ちあふれている。エニックスのコンテストで優勝したゲーム「ドアドア」を
作った現チュンソフト社長の中村光一も当時高校三年生。
モンスター高校生がいるもんだぜ・・・
■音声合成ライブラリ「AquesTalk」の紹介
講演者:Moneto(Moneto’s プログラミング日記
概要:音声合成ライブラリであるAquesTalk、
そしてその使用方法の紹介と、ゲーム等におけるその実用例の解説。
続けて現役高校生です。合成音声エンジンの紹介でした。
ニコ動などでも使われている、音声読み込みエンジンであるAquesTalkというツールを
紹介しています。質疑応答のそつないこなしっぷりをみて、本当に高校生なのか?と思いました。
恐るべし全ゲ連・・・
コミケをプロアマ、階級関係なく闘うコロッセオに例えると
全ゲ連の交流会は様々な武術を使う格闘家が一同に組み手をする道場のような感じです。
北辰一刀流の型を見てたと思ったら、次は極真空手の氷柱割りをみつつ、
その次は対戦車砲の発射デモンストレーションを見るような感じです。
■Mixiアプリかじってみました
講演者:黒川優介(黒河優介 (wotakuro) on Twitter
概要:今、巷で流行(?)のソーシャルアプリの作り方入門を話します。今回、日本人に親しみがあって、個人開発者として一番手ごろなmixiアプリの作り方を取り上げます。簡単なサンプルプログラムや、他のアプリなどを交えて「どのような知識・準備が必要で、何が出来るのか?」というのを話していきます。あまり突っ込んだ話はせず、簡単に作り方の入門のお話だけです。
MIXIアプリの紹介です。
MIXIアプリで携帯のゲームを作ろうとすると法人じゃないとだめで、PC版は個人でも製作が可能です。
グリーやモバゲーはかなりの数が法人契約じゃないとだめということで
中々不便だなぁと感じました。
オープン化とかいいつつ全然オープンじゃねーじゃねーか(笑)
■8分で、プロシージャルテクスチャリングを組み込む
講演者:q@nonoil(q (qatnonoil) on Twitter
概要:昨今話題のプロシージャルテクスチャリングについての簡単な説明と、組み込みの実演を行いたいと思います。
トリはqさんの説明です。
qさんとは3年前のかなり前から一緒で、イベントに一緒に出てたりしました。
その時もプレゼンはすごく面白くて、笑いが止まりませんでした。
プロシージャルというプログラムで「小石」を作って表示させるという流れなんですが
自作のツールを使いつつ、表示をリアルタイムで行ったりと面白い講演でした。
まとまった資料はここにあります。
過去の資料なんかもとてもわかりやすいです。
トゥギャッターはこんな感じです
Togetter全日本学生ゲーム開発者連合 第7回交流会
17時には講演会が終了。
その後浅草に移動、懇親会に参加して、多くの人と意見を交換することができました。
doujin24でも紹介した中国の同人ゲームとかを紹介してる「二次元狂熱」も持って行きました。
東方のアクションゲーム作っている人達とか普段のコミケでは中々話す機会が無い人達と
話すことが出来てとっても刺激的でした。
ノベル島はノベル島だけでもあんまり話さないもんなぁ・・・
とまぁこんな感じなのが全ゲ連のレポートなんですが、とても楽しかったです。
全体を総括すると、実に多くの学生達による、熱い勉強会だったなと思います。
みんなそれぞれ取り上げるテーマがとてもバラバラで、ただそれをひたすら突き詰めている
感じが良かったです。まぁ嫌々やってるわけじゃない(と思う)のでとにかく
「俺のやってるこいつを見てくれこいつをどう思う?」みたいな感じです。
途中分からないところは「わかりにくいんだけど!」という声がリアルタイムで出たりと
ざっくばらんな感じで人数は多いんですが和気藹々としていました。
ぜひ次の交流会も参加してみたいですね
当日参加された方々お疲れ様でした。

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10月2日(土曜日)に行われた 第7回全日本学生ゲーム開発者連合(全ゲ連)の交流会で登壇してきました。 全日本学生ゲーム開発者連合(全ゲ連) 公式サイト 様々な大学の学生、中学・高校・大学・院生、社会人が参加する大きな会でした。 会場は調理器具が多くある合羽橋商店街の通りにある 台東区の生涯学習センターです。 自分は二番目の講演で、開始直前に来ましたが既に沢山の人が来ていました。 近くには中学生(?)なんかもいて、すごい熱気です。 ほえー 13時になり、講演開始。大学の講義のような雰囲気は久しぶりでワクワクしました。 ■えろげできるかな?~実例から学ぶADVゲーム制作~ 講演者:ろんずさん(ろんず@平常運行中 (athlonz) on Twitter, lonz.aep, 夢見奏) 概要:ADVゲーム制作の実務における詳細な工程について、これからADVゲームを作ってみたい方を対象として、C78頒布の作品「りりかる!」を例に解説していきます。(全年齢向けの発表になります) 資料はこちら ろんずさんとは前回のdoujin24でも一緒に講演しましたが、 とにかくわかりやすい資料と説明でした。 ノベルエンジンが吉里吉里でもないNscripterでもない第三のエンジンというのを聞いて 沢山のエンジンがあるんだなと思ったり。 声優さんとのギャラの話やオーディションなんかもきっちりやっている感じがして すごくまとまって面白かったです。 ■海外対応ゲームを作る~多言語ノベルゲームの魅力と開発手法~ 講演者:マサシロウ(マサシロウ (shirow360) on Twitter, ぜろじげん) 概要:日本語・英語(現在はスペイン語・ドイツ語・イタリア語でも製作中)でのプレイが可能な同人ノベルゲームの開発手法について紹介します。海外版ゲーム開発の魅力や、国外とのメンバーとのやりとりや、それに伴う注意点などについても話したいと思います。 資料はこちら 自分のパートです。時間を気にして話していたんですが 途中で延びたりして本当にすいません/(>_