去年の12月に行われた
IGDAのグローカリゼーション部会の
第2回勉強会「海外市場リサーチとフォーカステストについて」の議事録が
公開されていました。


https://sites.google.com/site/sigglocsummary/sig-gloc/sig02
プレゼン資料はこれです

また、当日の様子はサイトでも公開になっています。
GameBusiness.jp海外で日本製ゲームが売れなくなってきた・・・IGDA グローカリゼーション部会 第2回「海外市場向けリサーチの活用法」
海外でゲームを売るには・・・IGDA グローカリゼーション部会 第2回「海外市場リサーチとフォーカステストについて」
・リサーチを実施する理由
1 市場の動向を知る
2 ユーザーの嗜好を知る
3 (開発中の)作品の評価を知る
4 そこで得た結果を商品開発に生かす
5 そこで得た結果を売り上げにつなげる
*以上は国内外、またゲームに限らず共通の要素である。
物を作るには全部一緒ですね。
事前にどういうものを作るのか?という場所で
好きな物を作ればいいというのがありますが、実際にはそれじゃあ駄目で
作る前から決まっているようなものかもしれません。
興味深かったのをいくつか
・トゥイッターで海外のゲーマーをフォローして、日本ゲームの感想をチェック
・海外では日本よりもゲーム情報が少なく、ハードコアユーザーはPCゲームも遊んでいることが多いため、
 情報収集におけるウェブの依存度が高い 特にプロのレビュアーの意見に影響される傾向がある
・日本でパステル調のグラフィックのゲームも、海外では子どもっぽすぎるため、グラフィックの彩度を落とすなどの例もある
……ふむふむ、こえんちゅも海外のサイトに体験版を出したときに、
かなりの反響がありました。掲示板サイトでは物語の内容云々よりも、
見た目や文字表示といった、デザイン的な部分を多く指摘されて
見る人の目がかなりしっかりしているんだなぁという印象でした。
インターフェイスなんかは特に高評価だったみたい。
Re:AngelやKatawa syojoといった、海外初の同人ノベルなんかもあり
今後はワールドワイドなところで同人のコミュニティなんかがあると
面白いだろうなぁと思います。
去年に行われたIGDAの秋葉原ロケテゲームショーでは
他のサークルがシューティングなんかを出して大盛況の横で
小さくノベルを出していましたが、その時もあまり反響はありませんでした
(一名ほど、某大学の院生の方で興味を持ってくれた方がいましたが)
まぁ日本じゃ日本語が当たり前で、別に英語にしたところで
何もかわらないのでなんともいえませんが、海外でも大きな反響が
あったことは確かです。
なんとかもう少し詰めて今後も進めて行きたいなぁと思っています。

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去年の12月に行われた IGDAのグローカリゼーション部会の 第2回勉強会「海外市場リサーチとフォーカステストについて」の議事録が 公開されていました。 https://sites.google.com/site/sigglocsummary/sig-gloc/sig02 プレゼン資料はこれです SIG-Gloc #2View more presentations from kenji ono. また、当日の様子はサイトでも公開になっています。 GameBusiness.jp海外で日本製ゲームが売れなくなってきた・・・IGDA グローカリゼーション部会 第2回「海外市場向けリサーチの活用法」 海外でゲームを売るには・・・IGDA グローカリゼーション部会 第2回「海外市場リサーチとフォーカステストについて」 ・リサーチを実施する理由 1 市場の動向を知る 2 ユーザーの嗜好を知る 3 (開発中の)作品の評価を知る 4 そこで得た結果を商品開発に生かす 5 そこで得た結果を売り上げにつなげる *以上は国内外、またゲームに限らず共通の要素である。 物を作るには全部一緒ですね。 事前にどういうものを作るのか?という場所で 好きな物を作ればいいというのがありますが、実際にはそれじゃあ駄目で 作る前から決まっているようなものかもしれません。 興味深かったのをいくつか ・トゥイッターで海外のゲーマーをフォローして、日本ゲームの感想をチェック ・海外では日本よりもゲーム情報が少なく、ハードコアユーザーはPCゲームも遊んでいることが多いため、  情報収集におけるウェブの依存度が高い 特にプロのレビュアーの意見に影響される傾向がある ・日本でパステル調のグラフィックのゲームも、海外では子どもっぽすぎるため、グラフィックの彩度を落とすなどの例もある ……ふむふむ、こえんちゅも海外のサイトに体験版を出したときに、 かなりの反響がありました。掲示板サイトでは物語の内容云々よりも、 見た目や文字表示といった、デザイン的な部分を多く指摘されて 見る人の目がかなりしっかりしているんだなぁという印象でした。 インターフェイスなんかは特に高評価だったみたい。 Re:AngelやKatawa syojoといった、海外初の同人ノベルなんかもあり 今後はワールドワイドなところで同人のコミュニティなんかがあると 面白いだろうなぁと思います。 去年に行われたIGDAの秋葉原ロケテゲームショーでは 他のサークルがシューティングなんかを出して大盛況の横で 小さくノベルを出していましたが、その時もあまり反響はありませんでした (一名ほど、某大学の院生の方で興味を持ってくれた方がいましたが) まぁ日本じゃ日本語が当たり前で、別に英語にしたところで 何もかわらないのでなんともいえませんが、海外でも大きな反響が あったことは確かです。 なんとかもう少し詰めて今後も進めて行きたいなぁと思っています。