三鷹で行われた、第2回JAniCA主催 奥田誠治の絵コンテ講座に行きました。
奥田さんという方はWiki参照

『鉄人28号』にてアニメ業界へ入り、TCJ、タツノコプロ、アートフレッシュを経てフリーとなる。
アニメーションの絵コンテ執筆数日本一の記録保持者であると噂されるが真偽のほどは不明。
仕事内容は絵コンテ以外にも、作画、演出、小説執筆、専門学校講師など多岐に渡る。

当日は雨にもかかわらず、60人くらいが来てた。
絵コンテの基礎講座ということで、来ているのは学生が多かったみたい。
非会員なので受け付けで1000円を払う。

01:マンガと映画の表現の差
02:アニメ制作のシステム
03:絵コンテの重要なところ
04:段取りの仕方
05:絵コンテの名称
06:基礎用語
07:イマジナリーラインとは
08:24秒時計について
09:アニメ業界について
10:どういうカットから入るか
11:パンとフォローの違い、他基本テクニック
12:カット割りの重要性
13:秒数について
14:見直す事の重要さ
15:眼高手低~とにかく作る~

おおむね話していたことはこんな感じ。
とにかく途中脱線したり、話が戻ったりしたので
聞いていて、何が言いたいのか分からないところが途中あった。
絵コンテは、今までなんとなくで感覚で描いていたが
やはり最低限のルールがある、それは映像に関するお約束のようなもの
カメラの視線『イマジナリーライン』というものを意識して描くことが重要。
漫画と映画の表現の差というところでは
昔の絵は3秒しか持たない。ということ
時間軸を表現するためには、丹念にカットを追うことが重要
きちんとカットを重ねることで、失敗は少なくなるが、
逆に原作を表現しにくいというデメリットもある。
絵コンテにとって必要なのは、
・つかみ
・キャラを立てる
というのが重要。
意外だったのは、段取りの段階では、しっかりイメージを頭に入れてから
作るのが大事なのと、好きなシーンから描いていいと言うこと。
1から順番に作る必要はないんだね。
デジタルも24コマ主流ということで
JAniCAのサイトで7月1日から24コマストップウォッチが無料でダウンロード出来るようになるらしい。
俺にはよくわからないが、便利なようだ。
ここで落とせます。
映像の基本では通常、『行く!』という場合、右から登場して左へ行くというお約束があるらしい。
まぁ基本中の基本らしいが、あまり意識して見ていなかっただけに、新鮮だ。
絵コンテで重要なのは『安定したカメラ目線』
アニメ絵は実写と違って情報量が少ないので、極力カメラの視線を意識して
見ている人が混乱しないような構成にすることが重要らしい。
氏がかかわった、『フランダースの犬』は全52話中、氏が絵コンテを描いたのが
40話近くあるらしい。通常4人で分担して描くのが一般的な中で驚異的な絵コンテの量だと言えるだろう。
途中、母親が倒れて入院したとき、
病院で夜中に看病しながら絵コンテを描いていたときに
至上の充足感を得たというのはすげーなと思った。
途中名前は忘れたけど、奥田さんを師匠と仰ぐ人との対談。
複数アニメを歴任してきたけど、会話のやりとりが面白かった。
Yahoo!のニュースでもあったけど
<アニメの殿堂>制作現場は「施設より人材育成に資金を」
アニメーターって言うのはほんとに食えない仕事なんだなというのを感じた
今と昔と環境が驚くほど変わっていないというのを聞くに、ほんとに
きついんだろうなと思う。
準会員になろうかしら。
Japanimationだと日本の文化だと
どんだけ褒め称えても
現場の人には糞の役にも立たないのか。
JAniCAサイト
ぜひとも頑張って欲しい。

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三鷹で行われた、第2回JAniCA主催 奥田誠治の絵コンテ講座に行きました。 奥田さんという方はWiki参照 『鉄人28号』にてアニメ業界へ入り、TCJ、タツノコプロ、アートフレッシュを経てフリーとなる。 アニメーションの絵コンテ執筆数日本一の記録保持者であると噂されるが真偽のほどは不明。 仕事内容は絵コンテ以外にも、作画、演出、小説執筆、専門学校講師など多岐に渡る。 当日は雨にもかかわらず、60人くらいが来てた。 絵コンテの基礎講座ということで、来ているのは学生が多かったみたい。 非会員なので受け付けで1000円を払う。 01:マンガと映画の表現の差 02:アニメ制作のシステム 03:絵コンテの重要なところ 04:段取りの仕方 05:絵コンテの名称 06:基礎用語 07:イマジナリーラインとは 08:24秒時計について 09:アニメ業界について 10:どういうカットから入るか 11:パンとフォローの違い、他基本テクニック 12:カット割りの重要性 13:秒数について 14:見直す事の重要さ 15:眼高手低~とにかく作る~ おおむね話していたことはこんな感じ。 とにかく途中脱線したり、話が戻ったりしたので 聞いていて、何が言いたいのか分からないところが途中あった。 絵コンテは、今までなんとなくで感覚で描いていたが やはり最低限のルールがある、それは映像に関するお約束のようなもの カメラの視線『イマジナリーライン』というものを意識して描くことが重要。 漫画と映画の表現の差というところでは 昔の絵は3秒しか持たない。ということ 時間軸を表現するためには、丹念にカットを追うことが重要 きちんとカットを重ねることで、失敗は少なくなるが、 逆に原作を表現しにくいというデメリットもある。 絵コンテにとって必要なのは、 ・つかみ ・キャラを立てる というのが重要。 意外だったのは、段取りの段階では、しっかりイメージを頭に入れてから 作るのが大事なのと、好きなシーンから描いていいと言うこと。 1から順番に作る必要はないんだね。 デジタルも24コマ主流ということで JAniCAのサイトで7月1日から24コマストップウォッチが無料でダウンロード出来るようになるらしい。 俺にはよくわからないが、便利なようだ。 ここで落とせます。 映像の基本では通常、『行く!』という場合、右から登場して左へ行くというお約束があるらしい。 まぁ基本中の基本らしいが、あまり意識して見ていなかっただけに、新鮮だ。 絵コンテで重要なのは『安定したカメラ目線』 アニメ絵は実写と違って情報量が少ないので、極力カメラの視線を意識して 見ている人が混乱しないような構成にすることが重要らしい。 氏がかかわった、『フランダースの犬』は全52話中、氏が絵コンテを描いたのが 40話近くあるらしい。通常4人で分担して描くのが一般的な中で驚異的な絵コンテの量だと言えるだろう。 途中、母親が倒れて入院したとき、 病院で夜中に看病しながら絵コンテを描いていたときに 至上の充足感を得たというのはすげーなと思った。 途中名前は忘れたけど、奥田さんを師匠と仰ぐ人との対談。 複数アニメを歴任してきたけど、会話のやりとりが面白かった。 Yahoo!のニュースでもあったけど <アニメの殿堂>制作現場は「施設より人材育成に資金を」 アニメーターって言うのはほんとに食えない仕事なんだなというのを感じた 今と昔と環境が驚くほど変わっていないというのを聞くに、ほんとに きついんだろうなと思う。 準会員になろうかしら。 Japanimationだと日本の文化だと どんだけ褒め称えても 現場の人には糞の役にも立たないのか。 JAniCAサイト ぜひとも頑張って欲しい。